ゴー宣DOJO

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トッキー
2016.8.27 03:13皇統問題

男系カルトを「常識の海」に沈めよ!

朝まで生テレビの感想を、
ライジングコメント欄から
ご紹介します!


よしりん先生と高森先生の
恋闕の情と正確な知識に基づく、
皇室弥栄のための正論を朝生で、
心を込めて展開してる姿を視聴出来たのに、
番組が終わってテレビを消すと怒りと悲しみで
なかなか眠ることが出来ませんでした。

男系カルトのノイジーマイノリティーっぷりが、
とにかく半端じゃない。
(竹田氏ほか1~2人の男系カルト) 対
(真っ当な意見の圧倒的多数)なのに、
ヘタレな政治家と知識人は、
「こうやって割れるから、意見集約は困難だから、
まずは一代限りの譲位実現を優先して…」
って逃げようとしていました。
この構図は、 有識者会議、ヒアリング、
パブリックコメント、そして国会の場でも
再現される予感を強く感じました。 

「皇室典範の最後に、空っぽの譲位の
規定を ちょんと付け足し、 まずは
今上陛下の譲位のみのための
特別立法(実施法)でことを済ませ、
皇統の問題解決のための、
典範改正着手は まぁ、おいおい・・・」
姑息過ぎる。 本当に何にも分かってない。
陛下の御心を思うと言葉が出ない。

時代が時代なら、僕は男系カルト一人一人に
対して 天誅を下しに行く覚悟を固めたでしょう
(青びょうたんで もやしの僕が事を達成できるか
はなはだ怪しいですが)。
言論と民主主義の時代に生きる僕は、
陛下の願いを叶えてさしあげるには
どうすればいいのか、無力感でいっぱいで
途方に暮れています。
(westさん)



19年前は、サヨクのノイジーマイノリティーが
幅を利かし、自虐史観が全盛となっていました。
その時、よしりん先生は、常識を持った庶民が
ノイジーマイノリティーを包囲せよ、
「やつらを『常識の海』に沈めるのだ!」
と唱えました。
そして、それは実現されたのです。
もう一度、それをやるしかないと思います。

トッキー

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